発音パワー系列Colorキー採用英語文法・語彙入門(www.englishelearning.com)へようこそ。これは、初級英語学習者を対象にした文法および語彙プログラムです。このプログラムは、独特のColorキーを採用しており、英語での基本的なコミュニケーションに必要な英語のスキルを学習して記憶するのに役立ちます。すべての語には、品詞の種類を示すColorキーが付けられています。単にそれぞれのカラーが示す品詞を覚えることによって、語の位置を学習することができます。
Color キーは簡単に覚えられます – 名詞はすべて青、代名詞はすべて緑、動詞は黒など、以下のとおりです:
名詞
代名詞
冠詞
前置詞
形容詞
最初のレッスンを始めるまえに、まず自分でテストすることができます。ウェブサイト(www.englishelearning.com)にある学習前テストを完了して、点数を記録しておきます。このプログラムですべてのレッスンと練習を終了したら、ウェブサイトにある学習後テストを受けて、どれだけ上達したか確認できます。
単にレッスンをクリックして、そのレッスンの語彙を復習することによって、簡単で効率的な英語学習のプロセスを開始できます。それぞれのレッスンおよび練習で使われたすべての単語は、レッスンセクションの「語彙」にリストしてあります。これらの単語は、そのレッスンで覚えなければならない単語です。単語の意味は語彙リストにあります。語彙リストにある単語をクリックして、その単語の説明を参照できます。単語が動詞ならば、不規則動詞の場合に動詞の活用が現在形、現在進行形、過去形、過去分詞の順に表記してあります。単語が名詞ならば、その名詞の複数形が表記してあります。
各レッスンの終わりに、練習セクションで自分のスキルをテストしてみましょう。練習を終了したら、「点数」をクリックして点数とまとめを確認してください。赤いXは誤り、緑の√は正解を意味します。
このプログラムで使われているすべての単語とさらに何千語もの単語の発音を学習するには、www.englishelearning.comで当社のほかの製品をご覧ください。
レッスンや練習で使われている単語の中に、プログラムでその意味が表記されておらず、語彙リストにないものがいくつかあります。これらの単語とその意味は、以下のとおりです:
Ache 痛み
Actor 俳優
Ant アリ
Bride 花嫁
Centimeter センチメートル
Clean (形容詞) 清潔な、きれいな
どのように私は私の自宅やゴキブリを取り除くん
Daisy デイジー
Drum ドラム
Essay エッセイ
Explanation 説明
Intelligent 賢い、知的な
Jungle ジャングル
Necklace ネックレス
Ours 私たちのもの
Rarely めったに…しない
Robber 強盗
Seldom めったに…しない
Sidewalk 歩道
Snowman 雪だるま
Subject (学校で) 科目
Truth 真理、真実
Violin バイオリン
英語には52音あります。当社の製品発音パワー1および発音パワー2では、音が発せられる様子を側面図の動画によって、またその発音に必要な唇の動きを正面図のビデオによって説明しています。これらの製品およびその他の情報については、www.englishelearning.comをご覧ください。
以下のトピックは、このプログラムで学習する文法構造のより高度なものです。このプログラムは文法入門プログラムなので、これらの高度な文法構造は、ここでは詳しく学習しません。以下は、このような文法構造の簡略な説明です。これらのトピックをさらに詳しく学習するには、中級文法プログラムを参照してください。
名詞
名詞は人物、場所、または事物を示すために使う語です。名詞は、固有名詞と普通名詞の2つのグループに分類できます。固有名詞は、特定の人物(Karen)、場所(Canada)、または事物(Christmas)の名前なので、常に大文字で始まります。ほとんどの名詞は普通名詞(house、purse、shirt、school)で、文章の始めにくる場合にのみ大文字で始まります。
複数名詞
1人の人物や1つの事物は名詞の単数形です。
多くの普通名詞には、2人以上の人物、2つ以上の場所や事物がある場合に複数形があります。複数形は通常、–s (cars)または–es (boxes)を付けることによって形成されます。一部の複数名詞は、異なった形式(child = children、person = people)で形成されます。
このプログラムで使用されている名詞の複数形を学習するには、単語リストの名詞セクションを参照してください。
可算および不可算名詞
狩りにドイツShorthairedポインターを育成する方法
可算名詞は、数えられる物を示します。可算名詞には、単数形と複数形の両方があります。例: I have a (one) chair.（私は1脚のイスを持っています。） I have three chairs.（私は3脚のイスを持っています。）
She has an (one) apple.（彼女は1個のリンゴを持っています。） She has five apples.（彼女は5個のリンゴを持っています。）
不可算名詞は、数えられない名詞です。不可算名詞には複数形がありません。
例: I have furniture.（私は家具を持っています。） 誤り: I have three furnitures.（私は3個の家具を持っています。）
She has fruit.（彼女はフルーツを持っています。） She has five fruits. （彼女は5個のフルーツを持っています。）
所有格名詞
所有格名詞を使って人物、場所、または事物が、文の主語や目的語に所属することを示します。所有を表すために、単数名詞にアポストロフィー(')と–sを付けます。複数名詞および不規則名詞については、異なった規則があります。
例:
He is Debbie's son.（彼はデビーの息子です。）
These are the student's books.（これらはその学生の本です。）
The dog's dish is brown.（その犬の茶わんは茶色です。）
冠詞
"the"、"a"、"an"は冠詞です。初めてある物について言及するとき、または未確認か不特定のある物を指すときに"a"や"an"を使います。"a"は子音で始まる語の前、"an"は母音で始まる語の前に使います。
例: I saw a car.（私は1台の車（不特定の車）を見ました。）
"the"を使うと、言及している物が特定か確認済みであることを示します。
例: I saw the car.（私はその車（特定の車）を見ました。）
どのようにスキーターVAC作品はない
主語/目的語
名詞は、文の主語か動詞の目的語として使うことができます。文中での名詞の位置によって、名詞の役割がわかります。名詞が文の主語であるときは、名詞は動詞の前にきます。
例: Children play.（子どもたちは遊びます。） The kitten is cute.（その子猫はかわいいです。）
(N) (V) (N) (V)
名詞が文の目的語であるときは、名詞は動詞のあとにきます。
例: Bob wants a job.（ボブは仕事が欲しいです。） Little children like candy.（小さい子どもたちはキャンディが好きです。）
(N) (V) (N) (N) (V) (N)
主語代名詞について学習するには、レッスン2を参照してください。目的格代名詞について学習するには、レッスン18を参照してください。
動詞
動詞は、動作(jump)や存在状態(am/is/are)を示すために使う語です。文には必ず動詞が必要です。動詞は、時制(jump、jumped、will jump)および人称 – 単数または複数(I jump、she jumps、they jump)によって語形が変化します。
接続詞は、語や文の節をつなぐために使います。"and"が一般的な接続詞です。
前置詞
前置詞は、文中で名詞や代名詞をほかの語に接続するために使う語です。
例: The dog jumped over the fence.（犬がフェンスを飛び越えました。）
He is the president of the company.（彼は会社の社長です。）
It is hot in August.（8月は暑いです。）
I work for you.（私はあなたのために働きます。）
音節
音節は、単一の発音で話される1つの語または語の一部です。音節が集まって語を形成します。語を適切な音節に区切ることによって、その語を発音することができます。
1音節: corn
2音節: apple = ap/ple
3音節: potato = po/ta/to
4音節: cauliflower = cau/li/flow/er
Than
"than"は、2つ以上の物を比較するときに使う接続詞です。これは「～よりも」という意味です。"than"という語は、文中で形容詞の比較級のあとに続きます。
例: Bob is taller than James.（ボブはジェームスよりも背が高いです。）
My daughter is happier than her friends.（私の娘は彼女の友だちよりも幸せです。）
A doctor is richer than a waiter.（医者はウェイターよりもお金持ちです。）
多くの不規則動詞があります。不規則動詞について学習するには、レッスン12を参照してください。これらの不規則動詞の活用を学習するには、このプログラムの単語リストを参照してください。
さらに多くの動詞と不規則動詞およびその発音について、当社の製品8イン1英語辞書で学習できます。当社のウェブサイトwww.englishelearning.comをご覧ください。
過去または未来を示すために使う句
未来を示すために使う一般的な句の例: tomorrow（明日）、next year（来年）、tonight（今晩）、later（あとで）、in a month（1か月すれば）。
過去を示すために使う一般的な句の例: yesterday（昨日）、a long time ago（ずっと前に）、last night（昨夜）、last week（先週）、in 1965（1965年に）。
これらの句のいくつかはこのプログラムで使われていますが、特定のレッスンで学習するわけではありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿